作品 口頭発表 証明します。 機上の意志は、無覚悟の発端。弁別するにも骨が折れる。未知数を仮定するとして、その妙味は飛行機のエンジン音くらい気にならない。 歩行を阻害する信頼の嵐。 めくらめっぽう光を発して機内全域は肉弾を放棄。 ぱちぱちとひとが死ぬ、ひと... 2025.08.10 作品詩
作品 夜の観察 夜というものの暗さが、まず第一に身体を包みます。とぷんと闇に身を差し入れて、全身を浸してみて、夜はとびきりの無音か、うだるような騒音にしゃかしゃかと降りしきられて、それが通過するか跳ね返るかで自分の身体に空あいたきめの細かさを測りながら、ひ... 2025.08.10 作品小説詩